▲交通少年団は、「小平市民まつり」で毎年鼓笛演奏のパレードを行っていますが、今年は残念ながらパレードは雨で中止となりましたので、「小平市産業まつり」の会場特設ステージにおいて日頃練習した成果を披露しました。その後、会場において大勢の来場者に交通ルール・マナーを訴えるチラシ等を配布し、交通安全を呼びかけました。

▲子どもから高齢者、二輪車ライダーを一堂に集め、市民の交通安全教室を実施しました。それぞれの対象に応じた交通安全教室をはじめ、歩行者横断トレーナーによる横断訓練などが行われ、交通安全意識の高揚を図りました。(新東京自動車教習所)

▲市内では自転車利用者の事故が多いことから、同教習所の指導員が自転車の交通事故再現を実演しました。参加した約２５０人の市民に、交通ルールをしっかり守って、事故に遭わないよう呼びかけました。