贖いの日々
「ハンドルは、人生を握っている」 この小冊子は、交通事故の加害者となり市原刑務所に服役している人たちの悔悟の手記です。 昭和47年の創刊以来、現在で59集を数えています。 この手記には、物心両面に重荷を背負ってこれからの生活を送ろうとしている受刑者の涙と反省の手記であり、行間には本人はもちろん、家族を含めた悲しみが滲んでおります。 「ハンドルを握ることは、人生を握ること」です。この小冊子を通じて、重大交通事故を起こして服役せざるをえなかった人たちの反省を教訓として、運転するすべての人々の戒めとしていただければ幸いです。 注文はこちらから |
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贖いの日々がラジオ高崎で紹介されました。紹介部分が視聴できます。
(一財)東京都交通安全協会/安全対策課 電話03(5990)6875 |
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